OpenIndiana ssh接続

  OpenIndiana Hipster 2019.10は、インストール直後からデフォルトでsshdが起動し、WindowsのTera TermなどのターミナルエミュレーターからOpenIndianaにリモートログインできる。

$ ps ax | grep sshd
  1066 ?        S  0:00 /usr/lib/ssh/sshd

 OpenIndiana PCのIPアドレスは、ifconfigコマンドで確認できる。以下の例では、ネットワークアダプターe1000g0のIPアドレスは、192.168.133.128になっている。

$ ifconfig
lo0: flags=2001000849<UP,LOOPBACK,RUNNING,MULTICAST,IPv4,VIRTUAL> mtu 8232 index 1
        inet 127.0.0.1 netmask ff000000
e1000g0: flags=1004843<UP,BROADCAST,RUNNING,MULTICAST,DHCP,IPv4> mtu 1500 index 2
        inet 192.168.133.128 netmask ffffff00 broadcast 192.168.133.255
lo0: flags=2002000849<UP,LOOPBACK,RUNNING,MULTICAST,IPv6,VIRTUAL> mtu 8252 index 1
        inet6 ::1/128
e1000g0: flags=20002004841<UP,RUNNING,MULTICAST,DHCP,IPv6> mtu 1500 index 2
        inet6 fe80::20c:29ff:fe23:b40b/10

Tera Termから192.168.133.128に接続してみる。




 sshdは、デフォルトで22番ポートで接続待ちするため、少しでもセキュリティを向上させるよう別番号のポートに変更する。
 0〜1023までのどのサービスがどのポート番号を使用するかは、ウェルノウンポート番号として決まっているため、1024以上のポートを指定する。例えば、15378番に変更するには、/etc/ssh/sshd_configの「Port 22」を以下のように書き換える。

 設定を反映させるには、以下のコマンドを実行する。

$ sudo svcadm restart ssh