Linux Mint nvidia-driver

 自分のPCにLinux Mint 19.2 “Tina” Cinnamon Editionをインストールした時、GUIのインストーラがきちんと立ち上がり、正常にインストールが完了した。Linux Mintの前にKubuntuopenSUSEのインストールも試したがインストーラ自体が起動しなかった。
 自分のPCのCPUは、Ryzen 7 2700XなのでGPUを内蔵していないので外部GPUからモニターに接続しなければならず、ビデオカードが別途、必要になる。
 ASUS STRIX-GTX1060-DC2O6Gをモニターに接続しているのでNVIDIA GeForce GTX 1060のドライバがインストールできないとインストーラ自体起動しないことになるのだが、Linux Mint 19.2のインストーラは認識してくれ、インストール後のデスクトップ表示も問題なかった。
 Linux MintがNVIDIAのビデオカードでデフォルトで採用しているドライバは、オープンソースのnouveauだった。
 NVIDIA自体は、Linuxドライバのバイナリを公開しており、nouveauから切り替えることが推奨されているようである。
 「システム管理」→「ドライバマネージャ」を起動すると以下の画面が表示されるので「nvidia-driver-430」を選択して「変更の適用」ボタンを押せば、ドライバがNVIDIA提供のものに切り替わる。
 以前は、NVIDIAのサイトからダウンロードしてターミナルからインストールコマンドを実行していたので、非常に楽になったと思う。切り替え後にシステムを再起動したところ、全く問題なく使えている。こういったところもLinux Mint地味に良いと思う。