Linux Mint HiDPI対応

 Linux Mint 19.2 “Tina” Cinnamon Editionのデスクトップを4Kモニターに表示させると解像度が3840×2160と非常に広くなるのだが、それに伴ってフォントサイズやアイコンサイズが非常に小さくなってしまう。

 「設定」→「一般」の「Desktop Scaling」で「2倍(HiDPI)」に変更できるが、今度は逆にデクストップが拡大され過ぎて微妙である。2倍だけではなく、その他の倍率も指定できれば良いのであるが…

 そこで「設定」→「フォントの選択」の「文字の倍率」を1.3に上げるとちょうど良いフォントサイズになる。倍率を変更すると直ちに反映されるので好みのサイズに確認しながら変えられる。

 次にデスクトップのアイコンサイズを変更する。デスクトップの背景画面で右クリックするとメニューが表示されるので「Customize」の「Icon Size」を「Large]に変更するとちょうど良いサイズになる。



 Qtを使用したソフトウェアの場合、例えばQt Creatorなどは「設定」→「Qt5 Settings」のFontsタブの「General:」でフォントサイズを大きくできる。以上の設定でWindows同等の使い勝手になった。